快調談話室

ロシアのお茶に宣長の歌が・・?


前述、【買いたい新書】で述べた医術を志す(ターヘルアナトミア〜解体新書翻訳者)人々の時代の中に“どにぺれ婦人部隊駐屯地”近くの伊勢国松坂(三重県松阪市)に本居宣長(モトオリ・ノリナガ)享保15年(1730)〜享和元年(1801)がいた。
宣長は木綿商の家に生まれるが、医者となる一方で18世紀最大の日本古典研究家でもあった。
『源氏物語』など日本古典の講義や『古事記伝』44巻を執筆などがある。
山桜をこよなく愛し、山室山にある奥墓には山桜が植えられているそうな。

そして何故かロシアで販売されている、ペットボトル入りのお茶に「宣長の歌」が書かれているそうです。

外国から渡来した
珍しい花も多いが
やはり桜は
見飽きることが
ないなあ
  本居宣長

詳しくは
http://www.norinagakinenkan.com/whats/russia.html
2007年09月29日(土) No.60 (快調)
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今月の【買いたい新書】


婦人部隊の「チナ軍曹」は料理の本を買いに行って「日本の軍装」を買ってしまった。
怪鳥も同じような経験をしているが少し違う。元々買う気がなく立ち読みが目的で行ったのに、つい買ってしまうケースが殆ど。

いつの時代も“買いたい新書”には心ときめくものがあります。

時は安永3年(1774)江戸の世、西洋医学を志す杉田玄白、前野良沢らが医学をリードしているドイツの解剖書の蘭訳本(俗称ターヘル・アナトミア1734刊)を手にし日本訳した【解体新書】は日本最初の本格的西洋解剖学書となった。

この時代の人々がこれらの本に群がりむさぼり読む姿を蘭独(正しくは濫読・乱読と書く)という。
2007年09月24日(月) No.59 (快調)

秋分の日


今朝は秋晴れ
秋の味覚、大収穫祭を行った。

栗の木をゆすったり叩いたり、その結果、ザルの中は栗でいっぱい
などと大袈裟に書いてもザルの直径は20Cm トホホ

落ちているイガ栗の中味は全部イノシシとたぬきのおやつに・・・
ザルの中の栗は甘栗にして奥魔に
2007年09月23日(日) No.58 (快調)

奥魔の声


昼飯を食べおわり、おなかもクチクなったら昼寝も出来るほど涼しくなってきました。

みんなに建ててもらったログハウスに体を横たえると爽やかな風が頬を撫でて行きます。
前後のドアを開け、ちょうどこの位置(写真)で横になると荒神山城跡が観えます。
村人曰く
あの墓は『ある日戦いから帰還した武将が燃え上がる荒神山城をみてショックを受けその場で腹を切り自害した武将の墓じゃけぇ』と教えてくれた。
などの話を思い出しながら…あらためて荒神山に望む、すると心は中世へ吸い込まれてゆく・・・

“わぁわぁ” 「我こそは!」 
時は1600年 迷彩色ウラルに跨った小生は26人の自衛隊員を率いて関が原を目指し… あ〜意識が混濁(関が原の戦いと戦国自衛隊がゴチャ混ぜ)してきた・・・

と、その時「いつまで寝ているんっ!早よ起きて仕事の続きせんと雨降ってくるよ!」
奥魔の声で現実に引き戻された。


2007年09月11日(火) No.57 (快調)
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芙蓉の花


ハイビッカスの花に似た芙蓉の花が今年も道路沿いに咲き始めました。
今年のは暑かったせいか、とても大輪です。
これから10月いっぱい楽しめそうです。

何とか苗をいただいて、WH前まで延長させたいのですが、ここまで育てるのに村長さんが10数年経けられたようです。
2007年09月09日(日) No.56 (快調)
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世界遺産登録


いよいよ9月に入った。めまぐるしい毎日、でも暑い

朝W.H.の窓を開けると朝もや(靄)の残る山々が見える。

正面の山々の稜線を沿って行くとナッ!なっ!ナント仏陀の涅槃(ネハン)像が見えるではないか!バーミアンに次ぐ大発見なのか、スワッ!世界遺産に登録か!
でも良く見ると涅槃像の場合は横に向いて寝ているのが多いがこれは顔が空を向いてまつ毛が長く髭も生やし、お腹はメタボリック症候群、そして下半身には大切なものまで付属している。

判ったぁ! これは私の若い頃に亡くなった親父がここに来て寝ている姿なんや、息子のことが心配で見に来ている内に寝てしまったのやろ…
そういえば時々このあたりから鼾(いびき)が聞こえるな〜

*鼾の考えられる原因・・・丁度この上空が西日本各空港から関西各空港へ行 くジェット旅客機の通り道となっていてGO〜っという低周波が聴こえて来る。
2007年09月03日(月) No.55 (快調)
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