快調談話室

北海道の旅の想い出 第11回最終章 完


8月24日
♪北の街ではもう 悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち老いぼれてしまうから
通りすぎた 夏の匂い想い出して 懐かしいね♪

これは森進一の1974年ヒット曲「襟裳岬」はあまりにも有名な曲であるが この♪何もない♪ところへ1度いってみたくて・・・でも旅の最終地が霧で「何も観えない襟裳岬」になってしまいそう。
辺り一面霧で覆われている【写真】 みやげ物屋で少し買い物をして時間をつぶし、ころあいを見てそのまま御崎まで歩いた。灯台【写真】を過ぎた頃から次第に霧は除々に引き視界が開き始め、岬の岩々が【写真】ぼんやり見えて来た「がんばって来た甲斐があったね」と互いに言いながらしばらくぼんやり宙を眺めていた。
雨男の旅の最後も晴れて締めくくれば最高なのだが・・・
でも大丈夫、襟裳岬をあとにして苫小牧フェリーセンターへ向かう頃には晴れ間も見えるようになってきた【写真】
いよいよ旅の終着駅フェリーセンター、今回の目的のひとつであったどうしても立ち寄らねばならない箇所へ近づきました。3年前のウラルマラソン最終日、真っ暗になった苫小牧フェリー手前1kmのところでウラルは遭えなくダウン、応急処置で回復させフェーリー乗り場に着いた時は「岸壁の母」になっていました。
やむなく近くのローソンでバッテリーの充電をさせていただき一泊お世話になりました。翌朝体勢を立て直し、苫小牧のフェリーは運休だったことから小樽のフェリー乗り場まで回送し、事なきを得たことから今回の北海道ツアーで、再度お店に立ち寄り、その時の感謝の意を伝えることができました。これで私の長い旅は完了です。
                         おわり
2010年12月21日(火) No.362 (快調)
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H22年 北海道の旅の想い出 第11回最終章 


8月23〜24日
いろいろとお世話になった北海道部隊員と分かれ、これから襟裳岬まで単独飛行となる。今夜は未知との遭遇を期待し、道の駅で泊まることにした。
滝川駅から国道275号(空知国道)に戻り少し南下すると、やがて国道の西側に巨大な龍2匹が我々を出迎えてくれる、ひまわりの町・北竜町道の駅“サンフラワー北竜”(写真) 
 奥のオランダ風の建物がユニークでこれまたでかい。大部分が宿泊研修施設で中央にみやげ物・物産販売店、2階が温泉保養センターとなっていた。ここが今夜の「P・CAN」の場所、奥魔に「ここで明日まで“泊まろう”(tomorrow)」と言ってみたが小生の発音が悪かったのか反応なし。早速旅の疲れを癒そうと「ひまわり湯」へ、浸かりながら周囲を見わたすと観光客は居ず、ご近所の老人達の様子、銭湯の中では自分が1番若者なのだと悦に居る。
翌朝、我が車の横に福岡No.ミニバン転入車が泊まっていた。朝のご挨拶をした。ご夫婦で道の駅を寝城に北海道を回ってもう1ヶ月になるとか、仲良し夫婦だから出来るのだな・・・我々なら1週間が限界(笑)
朝食を済まし最終地の襟裳岬へ。道央道を利用し苫小牧〜日高自動車道へ差し掛かかった頃には既にお昼を回っていた。「折角北海道に来たのだからイクラやうにがどっさり入った海鮮丼がくい亭」と奥魔のリクエストに応え海岸沿いの店に飛び込んだ(写真)。いくらがとても甘く感じられた。店主曰く採れたての物を使用しているからで、本州などで我々が口にするのは保存の為の塩漬けにしてあるからだとか・・・。
昼食後さらに進むと海岸地帯に絵葉書になるような岩島が見えて来た(写真)
すると周囲が次第に霧に包まれ始め10m先も見えず。「これでは何も観えないから・・・行っても無駄かも、引き返そうか」などと相談していたら前方に観光バスを確認(写真) 「観光バスが強行しているのだったら我々も行こう、きっと視界が開けるのかも」ってなことで先を進んだ。                           つづく
2010年12月20日(月) No.361 (快調)
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H22年北海道の旅の想い出、第十一回最終章の


8月23日
275号線を南下して行くと国道沿いの曲がり角には、黄色い文字で「ひまわりの里」の看板があり、間もなく到着。記念撮影用の日付入り看板や、2階建てくらいの展望台に、カメラマン用の脚立まで用意されていて、サービス良好。
 右手には、ひまわり迷路がある。(写真:中央は元気な時のひまわり)

我々一行が到着した時にはひまわり君たち全員が頭を下げ挨拶してくれている。・・・が、いつまで経っても頭を上げようとしない。実は訪問時期が遅すぎたのか殆んど枯れていた。いや〜残念!(写真)
楽しかった我々の旅も高田屋部隊長とアップル広報部長とは滝川駅でおわかれはとなる。
おふたりとも列車の時間到着まで、残り時間を惜しみながらの歓談(写真)
部隊長はJRで札幌方面へ、アップルさんはウラルでここから更に千歳方面へそれぞれ長旅はつづく(写真)
                              つづく
2010年12月17日(金) No.360 (快調::一般)
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H22年北海道の旅の想い出、第十一回最終章の


早いもので今年も残すところ僅かになってきました。
12月はユーザー車検が2件も重なり整備などでバタバタ状態でした。
忙しさにかまけ、中断していた北海道の旅レポートでしたが年内中に終わらせないと、新しい年がやって来ないので取急ぎ最終の襟裳岬まで急ぎます。

8月23日
さて、天人峡温泉、羽衣の滝をあとにし、一路幌加内町へ向かった。旭川愛別道を背にして275号線に入る頃(写真)次第に曇天となり、時おりパラパラと天より合図がある。
「雨具よ〜い!」 小休止しアップル氏は雨仕様のスタイルに変身(写真)
やがて幌加内町に近づくと辺り一面蕎麦畑、この広大なそば栽培の作付け面積(2,700ha)、生産量ともに日本一の生産地、以前は(昭和45年頃)基幹産業である米農業からそば栽培へと転作されたのですが幌加内町の冷涼な気候、昼夜の寒暖差、そして夜の冷え込みと日中の温度差を和らげる朝霧の発生等々の自然条件が適していたことと2〜3ヶ月の短い生育期間で収穫できることからだそうです。この作付面積と生産量と最寒記録−41.2度を加えると日本一が3っつあるそうです。
蕎麦を食べ四つ目の日本一を認定する為、我々は町の中心部で蕎麦を食べることにしました(写真)

やがてお腹もふくらみ「ひまわりの里」北竜町へ向かう。
街の街路燈のデザインに注目!(写真)              つづく
2010年12月17日(金) No.359 (快調::一般)