快調談話室

「メリークスリイリマス?」


幼い頃の子供達はサンタさんの存在を信じている。ところが上級学年になるにつれ、その存在に疑いを持つようになってくる。そこである年一計を案じた。さらなるリアルさを出すために枕元には置かず、野外にある納屋に置いてみた。当日朝「プレゼントが来てない」とべそをかいている息子。「お利口にしてなかったから来てくれなかったのじゃないの〜?それとも我が家には煙突が無いし鍵がかかっているので入れなかったのでは?ひょっとして外にあるかも〜。」その言葉で外を探し始め暫くして「あったぁ!」と喜びの歓声が聞こえた。それが余程ショッキングな出来事だったのか、今も自分の子供に昔話として話しているようだ。
今年もその孫に好きなりんごを贈った。受け取った息子はクリスマス当日まで隠しておいてサンタさんの贈り物にしたようだ。この場合、ジジババからのクリスマスプレゼントは届いてないことになるのは私の心を複雑にさせてしまう。
かくしてジジババのクリスマスは今年もやってきた。
奥魔「メリークスリイリマス?」
怪鳥「あ〜いけねぇ、飲んでなかったっけ?」
と、お互いに声を掛け合う、そうしていても飲んだのか飲まなかったのか・・?
若い時と違いクリスマスの朝も掛け声が変ってきた。
2012年12月25日(火) No.465 (快調::一般)
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爆弾低気圧


爆弾低気圧(温帯低気圧のうち、爆発的に発達する低気圧)とか恐ろしい用語があるもんだ。
人間でいうと温厚な日々のうち、爆発的に不機嫌になること。突発性激怒症候群ってなとこかな。
そんな季節の中、WHに居る“もな子”を車検受けの為に本部から“砂原”で迎えに行った。

砂原は高速に入るや否やボボボボと異音がし、ドドドドと前輪より震動が伝わってくる、アッ痛ぁ!出発そうそうロシアンルーレットか?と速度を落とし、状況把握に努める。うむ〜 どうやら激風によるものであるらしい。
そのまま注意しながら走行していると風圧でアメンボの様に右や左にスイスイと押しやられる。

「今日は気をつけて走行しないと危ないな・・・」などと独り言を云いながら走り続ける。
こんな日のお陽様はありがたい。走っている小生の背中をずっと暖め続けてくれる。
時々、今の走行ギヤが分からなくなる。確かトップに入れている筈なのに4速だったっけ?もう一度チェンジしてみるとやはりトップで走っていた。風が車輌を押しているのである。ふ〜ん・・今日はトップと突風の力比べなんや。でもエンジンブレーキは楽でよい。アクセルを戻せば良いだけ。

〇〇テックスとか超防寒鎧兜を着て出陣していても150kmもの距離になると体も次第に冷えてくる。時々休み暖かな飲み物を補給、そして排出、走行(誤字)している間にWHへ到着。すっかり冷凍人間となっていました。

【写真】WH到着の夜、星が瞬く綺麗な夜空、乾燥もしている状態なので、そのまま放置し、就寝。翌朝外は銀世界でした。
太陽はがんばって照らしてくれているのですが・・
2012年12月09日(日) No.464 (快調::一般)
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